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第12回プラチナ大賞

大賞・経済産業大臣賞

団体名:大分県
取組名:デジタル革命
    ~おんせん県おおいたの DX への挑戦~

大賞・総務大臣賞

団体名:株式会社フランウッド、津山市
取組名:森林基幹道とフランウッドによる Profitable & Sustainableな森林業ー森林基幹道というインフラ投資とフランウッド(木材高付加価値化技術)と森林経営管理責任を持つ地方自治体と共同の取り組みー

プラチナシティ 認定制度

イノベーションによる新産業の創出やアイディア溢れる方策などにより地域の課題を既に解決し「プラチナ社会」に向かいつつある、あるいは「プラチナ社会」実現に向けた明確なビジョンや具体的なアクションによる素晴らしい取り組みを始めている自治体が「プラチナシティ」です。

プラチナシティ認定自治体

プラチナ大賞運営委員会(委員長:増田 寛也)ならびに一般社団法人プラチナ構想ネットワークが開催する「プラチナ大賞」において各賞(大賞、優秀賞、審査員特別賞、プラチナ・イノベーション賞、その他今後新設される賞)を受賞した自治体※です。

※「プラチナ構想ネットワーク」会員の広域自治体・基礎自治体(市町村)・特別区

 

北海道

  • 岩見沢市
  • 上士幌町
  • 更別村
  • ニセコ町

東北地方

  • 青森県
  • 岩手県
  • 一関市(岩手県)
  • 大館市(秋田県)
  • 東松島市(宮城県)
  • 富谷市(宮城県)

中部地方

  • 見附市(新潟県)
  • 富山市(富山県)
  • 珠洲市(石川県)
  • 高浜町(福井県)
  • 長野県
  • 長野市(長野県) 
  • 松本市(長野県) 
  • 上田市(長野県)
  • 岡谷市(長野県) 
  • 飯田市(長野県) 
  • 諏訪市(長野県) 
  • 須坂市(長野県) 
  • 小諸市(長野県)
  • 伊那市(長野県) 
  • 駒ケ根市(長野県) 
  • 中野市(長野県) 
  • 大町市(長野県) 
  • 飯山市(長野県) 
  • 茅野市(長野県) 
  • 塩尻市(長野県) 
  • 佐久市(長野県) 
  • 千曲市(長野県)
  • 東御市(長野県) 
  • 安曇野市(長野県) 
  • 小海町(長野県)
  • 軽井沢町(長野県) 
  • 御代田町(長野県) 
  • 木祖村(長野県) 
  • 白馬村(長野県) 
  • 小谷村(長野県) 
  • 坂城町(長野県) 
  • 野沢温泉村(長野県) 
  • 岐阜市(岐阜県)
  • 浜松市(静岡県)
  • 岡崎市(愛知県) 
  • 豊田市(愛知県)
  • 高浜市(愛知県)

関東地方

  • 常総市(茨城県) 
  • 取手市(茨城県) 
  • 埼玉県
  • さいたま市(埼玉県)
  • 行田市(埼玉県)
  • 戸田市(埼玉県)
  • 柏市(千葉県)
  • 流山市(千葉県)
  • 荒川区(東京都)
  • 町田市(東京都)
  • 神奈川県
  • 川崎市(神奈川県)
  • 横浜市(神奈川県)
  • 鎌倉市(神奈川県)

関西地方

  • 京都府 
  • 洲本市(兵庫県) 
  • 豊岡市(兵庫県) 
  • 養父市(兵庫県)  
  • 下市町(奈良県)
  • 和歌山県
  • 有田市(和歌山県) 
  • 有田川町(和歌山県)

中国地方

  • 八頭町(鳥取県)
  • 琴浦町(鳥取県)
  • 雲南市(島根県)
  • 海士町(島根県)
  • 美祢市(山口県)

四国地方

  • 上勝町(徳島県)
  • 香川県
  • 高知県
  • 高知市(高知県)
  • 越知町(高知県)
  • 黒潮町(高知県)

九州地方

  • 北九州市(福岡県)
  • みやま市(福岡県)
  • 久山町(福岡県)
  • 壱岐市(長崎県)
  • 佐々町(長崎県) 
  • 熊本県
  • 都城市(宮崎県) 
  • 小林市(宮崎県) 
  • 西之表市(鹿児島県)
  • 中種子町(鹿児島県)
  • 南種子町(鹿児島県)
  • 久米島町(沖縄県)

92自治体(2024年1月時点)

プラチナシティ シンボルマーク

2014年10月に決定したシンボルマークですが、プラチナ構想ネットワークの法人化に伴い、シンボルマークをリニューアルいたしました。マークの形状は黄金比を利用した旧ロゴマークから踏襲。形状の成り立ちを改めて整理し、地球の地軸の傾き(23.4度)を元に角度の調整を行いました。白抜きの形状はプラチナスパークルとし新たに設定しています。

「プラチナシティ」認定自治体はこのシンボルマークを使用することができます。

コンセプト

このマークは、光り輝くプラチナです。同時にマップ上のピンとしての機能も備えていて、プラチナシティと認定される自治体が増えていくことでマップ上にこのプラチナのピンが増えてゆきます。いずれこのピンが日本を覆い尽くす未来を期待します。

 

シンボルマークカラー「プラチナグリーン」

人と社会が輝き続ける願いを「プラチナ」に、実現に導く創造を「グリーン」に込めて

―「プラチナ」は変色をしない鉱石であり、白銀の輝きは判断力を与え、物事を良い方向に導くと言われる。「グリーン」の語源には「育つ(grow)」がある。―