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第12回プラチナ大賞
大賞・経済産業大臣賞
団体名:大分県
取組名:デジタル革命
~おんせん県おおいたの DX への挑戦~
大賞・総務大臣賞
団体名:株式会社フランウッド、津山市
取組名:森林基幹道とフランウッドによる Profitable & Sustainableな森林業ー森林基幹道というインフラ投資とフランウッド(木材高付加価値化技術)と森林経営管理責任を持つ地方自治体と共同の取り組みー
プラチナシティ 認定制度
イノベーションによる新産業の創出やアイディア溢れる方策などにより地域の課題を既に解決し「プラチナ社会」に向かいつつある、あるいは「プラチナ社会」実現に向けた明確なビジョンや具体的なアクションによる素晴らしい取り組みを始めている自治体が「プラチナシティ」です。
プラチナシティ認定自治体
プラチナ大賞運営委員会(委員長:増田 寛也)ならびに一般社団法人プラチナ構想ネットワークが開催する「プラチナ大賞」において各賞(大賞、優秀賞、審査員特別賞、プラチナ・イノベーション賞、その他今後新設される賞)を受賞した自治体※です。
※「プラチナ構想ネットワーク」会員の広域自治体・基礎自治体(市町村)・特別区
コンセプト
このマークは、光り輝くプラチナです。同時にマップ上のピンとしての機能も備えていて、プラチナシティと認定される自治体が増えていくことでマップ上にこのプラチナのピンが増えてゆきます。いずれこのピンが日本を覆い尽くす未来を期待します。
シンボルマークカラー「プラチナグリーン」
人と社会が輝き続ける願いを「プラチナ」に、実現に導く創造を「グリーン」に込めて
―「プラチナ」は変色をしない鉱石であり、白銀の輝きは判断力を与え、物事を良い方向に導くと言われる。「グリーン」の語源には「育つ(grow)」がある。―