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【12/12オンライン】対談講演会 北海道大学 寳金総長×小宮山会長「北海道2100年の景色」
2022年12月12日(月)、プラチナ構想ネットワーク北海道支部の設立を記念し、北海道大学の寳金 清博(ほうきん きよひろ)総長と小宮山による対談講演会をオンライン開催します。是非、ご参加ください。なお、北海道内の自治体首長会員さまには別途ご案内を差し上げます。
2022年12月12日(月)、プラチナ構想ネットワーク北海道支部の設立を記念し、北海道大学の寳金 清博(ほうきん きよひろ)総長と小宮山による対談講演会をオンライン開催します。是非、ご参加ください。なお、北海道内の自治体首長会員さまには別途ご案内を差し上げます。
◇逆参勤交代シンポジウム◇
12/13(火) 14:00~16:00(対面+オンライン開催)
「逆参勤交代」は、「都市部社員の地方での期間限定型リモートワーク」と定義しています。「ヒトを動かせば地域が変わる」を合い言葉に、地方創生と働き方改革の同時実現を目指す取り組みです。
一般社団法人プラチナ構想ネットワークは、「課題解決先進国」日本が世界に先駆けそのソリューションを発信すべく、官民連携のプラットフォームとしての役割を任じ活動を行っていますが、本年度より、この逆参勤交代の取り組みを官民連携により本格化させることを企画しています。
これからの日本は、都市と地方での人材の争奪ではなく、人材の共有を目指すべきであり、逆参勤交代が目指す個人×自治体×企業の“三方よし”は、プラチナ社会の目指している方向と親和性が高いと考えています。
まずは、その活動の第一弾として、以下のとおりシンポジウムを開催いたします。逆参勤交代の発案者である㈱三菱総合研究所の松田主席研究員の基調講演をはじめ、トライアル逆参勤交代を実施した上士幌町の竹中町長と、そこに参加して劇的に人生が変わったアクサ生命保険の大野様から自治体視点と参加者視点のお話をいただきます。
またパネルディスカッションでは、内閣府で関係人口政策を担当する髙橋参事官と上記登壇者と共に 「逆参勤交代の実装に向けて今何が必要なのか」 を討議します。
対面とオンラインを組み合わせたハイブリッド方式で開催いたします。多くの方のご参加をお待ちしています。
財界の小宮山による連載記事「TM手帖」に「第9回プラチナ大賞」の結果に関する記事が掲載されました。
財界(2022年11月2日号(10月19日発売))のTM手帖では、第9回プラチナ大賞「審査員特別賞」を受賞した株式会社堀場製作所の取組みを取り上げました。
テーマ:『「はかる」と「わかる」体験を子どもたちに~次世代育成への取り組み~』
財界は、ビジネス書籍の独立系出版社「財界研究所」が出版する財界人(実業家)を取り上げる雑誌です。その中で小宮山会長が「TM手帖」という欄を執筆しており、毎回、当会会員事業を含む各地の先導的な取組みを紹介しています。
【出典】財界(2022年11月2日号(10月19日発売))
第10回プラチナ大賞」にご応募いただいた取組み全44件が掲載されたパンフレットを公開しました。
パンフレットには、イノベーションによる新産業の創出やアイディアあふれる方策により、地域や社会の課題を解決している自治体や企業等の先駆的な取組みを見ることができます。
第10回プラチナ大賞最終審査・発表会の動画の視聴と合わせてご覧ください。
2022年10月24日(月)に開催した「第10回プラチナ大賞最終審査発表会・表彰式」における最終審査発表のアーカイブをYouTubeで公開しました。
最終審査に選ばれた取り組みについて、各団体の素晴らしいプレゼンテーションを見ることができます。是非、ご覧ください。
※ YouTubeの公式サイトに移動すると、「第10回プラチナ大賞」の再生リストから、すべての団体のプレゼンテーションを閲覧することができます。
2022年10月24日、プラチナ大賞運営委員会(委員長:増田寛也)と一般社団法人プラチナ構想ネットワーク(会長:小宮山宏)は、「第10回プラチナ大賞 最終審査発表会・表彰式」を実施し、プラチナ大賞審査委員会(審査委員長:武内和彦)の審査の結果、大賞及び優秀賞を決定しました。
第10回プラチナ大賞においては、審査委員会によって大賞及び優秀賞には選ばれなかったものの、「プラチナ社会」を体現するモデルとして特に期待できる取り組み8件に対して、弊会会長である小宮山宏より奨励賞を贈呈することとしたのでお知らせします。
2022 年10 月24 日、プラチナ大賞運営委員会(委員長:増田寛也)と一般社団法人プラチナ構想ネットワーク(会長:小宮山宏)は、「第10 回プラチナ大賞 最終審査発表会・表彰式」を実施しました。そして、プラチナ大賞審査委員会(審査委員長:武内和彦)の審査の結果、全44 件の応募の中から、大賞及び優秀賞を決定したのでお知らせします。
財界の小宮山による連載記事「TM手帖」に「第9回プラチナ大賞」の結果に関する記事が掲載されました。
財界(2022年10月19日号(10月5日発売))のTM手帖では、第9回プラチナ大賞「審査員特別賞」を受賞した岩手県の取組みを取り上げました。
テーマ:「北いわてにおけるAI/ICT活用による能動的見守り ~通信技術と社会技術の連携による安心のデザイン~」
財界は、ビジネス書籍の独立系出版社「財界研究所」が出版する財界人(実業家)を取り上げる雑誌です。その中で小宮山会長が「TM手帖」という欄を執筆しており、毎回、当会会員事業を含む各地の先導的な取組みを紹介しています。
【出典】財界(2022年10月19日号(10月5日発売))
2022年10月24日(月)に、神田明神ホールにて第10回プラチナ大賞最終審査発表会・表彰式を開催します。
全国の自治体や企業等からご応募いただいた全44件の中から、選ばれた15件の取り組みについて、各団体の首長や企業経営トップにプレゼンテーションして頂き、最終審査により大賞・総務大臣賞、大賞・経済産業大臣賞並びに優秀賞が決定し、同日に結果発表・表彰式を行います。
また、自治体首長会員が各賞を初めて受賞した場合、当該自治体を「プラチナシティ」として認定します。
「プラチナシティ」認定制度について
2022年10月24日(月)13:00~17:45(12:45~ Youtube Live開場)
Youtube Liveにて、どなたでも当日のプレゼンテーションをご視聴いただけます。
新しい技術を活用した企業の取組み、課題解決を目指す自治体の取組みなどプラチナ社会を体現する全国各地の先駆的な発表をぜひお聞きください。
また、特別講演では、「プラチナ大賞受賞団体 取組みのその後の報告」と題して、第1回プラチナ大賞・優秀賞受賞の富山市、第6回プラチナ大賞・経済産業大臣賞受賞の株式会社シェルターの2団体から報告いただきます。
当日のプログラムや、発表団体については、別添「第10回プラチナ大賞チラシ」をご確認ください。
◇森林産業イニシアティブ企画説明会◇
10/19(水) 16:00~17:00(オンライン)
11月から始動を予定しているプラチナ森林産業イニシアティブ事業のご案内です。
当会では、我が国が豊富に有する森林資源に着目し、その多面的・循環的フル活用による脱炭素化、経済安全保障強化、経済構造改革、地方創生及び森林文化の醸成の同時実現を目指す「プラチナ森林産業イニシアティブ」を立ち上げます。
国土の3分の2以上を占める森林は、我が国の貴重な財産です。森林は、国土保全・水源涵養に加え、自然と人間の共生、バイオマスの循環生産、再生可能エネルギーの生産、CO2固定の場となります。特に、急速に注目を集めている「バイオマス化学」や「木造都市(非住宅の木造化)」は、構造改革のトリガーになりえます。プラチナ森林産業イニシアティブは、川上(再生林業)から川中(製材等木質分画業)を経て川下(木造都市・バイオマス化学・製紙・エネルギー)に至る「森林産業バリューチェーン」を包括的に捉え、革新的な構造改革の実現を目指します。こうした活動は、我が国の脱炭素に向けた社会変革(GX=グリーントランスフォーメーション)に大きく貢献すると確信しています。
イニシアティブでは、以下の3点の活動を推進します。
・我が国における森林産業全体のあるべき姿を「ビジョン」としてとりまとめ、啓発に努める。
・ビジョンの実現戦略(ロードマップ)と政策課題を「政策提言」としてとりまとめる。
・ビジョンの実現に向けた全国各地の「先導的な取り組み」を加速する(周南、四国、会津等)。
イニシアティブの設立にあたり、2022年10月19日(水) 16:00~17:00の予定で企画説明会をオンライン開催いたします。
ステアリングコミッティ委員長の横田浩(㈱トクヤマ代表取締役社長執行役員)からのご挨拶、小宮山宏(プラチナ構想ネットワーク会長)による基調講演、企画説明などを予定しています。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
主旨ご理解の上、積極的にご参加いただきますよう、お願いいたします。
財界の小宮山による連載記事「TM手帖」に「第9回プラチナ大賞」の結果に関する記事が掲載されました。
財界(2022年9月21日号(9月7日発売))のTM手帖では、第9回プラチナ大賞「優秀賞 インクルーシブ・アートビジネス賞」を受賞した株式会社大分銀行の取組みを取り上げました。
テーマ:『障がい者アートの商業化 ~「支援活動」から「事業活動」へ~』
財界は、ビジネス書籍の独立系出版社「財界研究所」が出版する財界人(実業家)を取り上げる雑誌です。その中で小宮山会長が「TM手帖」という欄を執筆しており、毎回、当会会員事業を含む各地の先導的な取組みを紹介しています。
【出典】財界(2022年9月21日号(9月7日発売))
当日の発表は【プラチナTV(YouTube)】からご覧いただけます。
【プラチナTV】障がい者アートの商業化 ~「支援活動」から「事業活動」へ~(大分銀行)【第9回プラチナ大賞発表15】
財界の小宮山による連載記事「TM手帖」に「第9回プラチナ大賞」の結果に関する記事が掲載されました。
財界(2022年9月7日号(8月24日発売))のTM手帖では、第9回プラチナ大賞「優秀賞 きらい生き生き賞」を受賞した壱岐市(長崎県)の取組みを取り上げました。
テーマ:『閉じこもり高齢者の社会参加と未来を担う子供の育成を目的とする「オンラインコミュニティー:イキテラ」の創生』
財界は、ビジネス書籍の独立系出版社「財界研究所」が出版する財界人(実業家)を取り上げる雑誌です。その中で小宮山会長が「TM手帖」という欄を執筆しており、毎回、当会会員事業を含む各地の先導的な取組みを紹介しています。
【出典】財界(2022年9月7日号(8月24日発売))