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プラチナ再生可能エネルギー産業イニシアティブ フェーズ2を開始しました
昨今のホルムズ海峡を巡る情勢の緊迫化は、化石燃料に依存する我が国の構造的な脆弱性を改めて浮き彫りにしました。こうしたリスクは一過性ではなく、化石燃料に大きく依存する日本の現状から脱却が必要です。
本イニシアティブでは、「化石燃料依存からの脱却」、「日本のエネルギー資源の国産化」、「再生可能エネルギーの実装」を基本方針として2024年12月に始動以降、2026年3月までをフェーズ1と位置付けて活動してまいりました。
2026年4月よりフェーズ2を始動いたしましたので、これまでの活動とフェーズ2の企画についてご報告いたします。
フェーズ2では参加団体との連携による実装の推進にも一層注力してまいりたく、まだ本イニシアティブにご参加されていない会員の皆様・未入会の皆様におかれましては、ぜひ参加をご検討いただけますよう、ご案内申し上げます。
また、2026年3月より第1弾の社会実装活動として始動した「営農型太陽光発電社会実装推進コンソーシアム」の概要も掲載いたしますので、併せてご覧ください。
◆ 活動体制 ◆
専門的知見を有するステアリングコミッティでの検討のもと各分科会・参加団体と連携して検討を進めております。(詳細はこちら)
フェーズ1 実施概要 ~2026年3月
フェーズ1の検討成果として、2026年2月に「2050エネルギービジョン」を策定・公表しました。
ビジョンの概要
・現状の総エネルギー需要(化石燃料燃料需要含む)は2,964TWhであるところ、2050年のエネルギー供給はすべて電力とし、電力需要を2,092TWh(現状から30%の省エネ)、その8割は再エネによる供給を想定 ※電力のみでなく全エネルギーを対象に検討
・エネルギー供給の国産化とそのリサイクルによる脱炭素化、国内産業の再構築、エネルギー安全保障、地方創生・地域共生の循環構築
◆ フェーズ1実施概要・ビジョンの詳細は下記よりご確認ください ◆
・フェーズ1実施概要
・ビジョン概要 ※会員の方はこちらからも全編ダウンロードページへアクセス可能です。
・ビジョン全編
※様々なメディアでビジョンをご紹介いただいております。
フェーズ2 実施方針 2026年4月~
ビジョンのブラッシュアップ、ロードマップの作成、先導プロジェクトの推進に向けて検討を開始しています。
◆ フェーズ2実施方針の詳細は下記をご確認ください ◆
・フェーズ2実施方針(全体)
・各分科会の実施方針(需要分科会)
・各分科会の実施方針(供給分科会)
・各分科会の実施方針(需給安定化分科会)
・各分科会の実施方針(コンセンサス分科会)
◆ 社会実装活動 第1弾「営農型太陽光発電社会実装推進コンソーシアム」 2026年3月~ ◆
農業・農村振興を大前提に「再生可能エネルギー導入量の最大化」と「社会的受容性」の両立を目指します。
企画説明会動画はこちらからご覧いただけます。
<活動体制図>

参加申込方法
<会員の場合>
・申込フォームにアクセスいただき、所定欄をご記入の上ご送付ください。
・フォームにアクセスできない場合は、参加申込書をダウンロード、所定欄をご記入の上、事務局( energy-form@platinum-network.jp )までご送付ください。
・すでに再エネイニシアティブへご参加の方で、営農型太陽光発電社会実装推進コンソーシアムに追加でご参加希望の方は、恐れ入りますが再度お申込みフォーム・参加申込書にて「営農型太陽光コンソーシアム」を選択のうえご送付ください。
<非会員の場合>
事業概要や入会手続きについてご案内しますので、事務局( jimuinfo@platinum-network.jp)までお問合せください。ご入会後は、上記<会員の場合>と同様にお申し込み下さい。