東京大学「プラチナ社会」総括寄付講座
シンポジウム「希望を集め 未来を創る ~ 協創で築く 柔靱な社会 ~」
2017年10月25日、東京大学本郷キャンパス(伊藤謝恩ホール)で行われたシンポジウムにて、小宮山会長は『見え始めたプラチナ社会の姿:大学への期待』というタイトルで講演を行いました。
2020 SDGs東京五輪「持続可能性運営計画第2版」に向けての公開ブリーフィング(第3回)
2017年9月14日に開催された公開ブリーフィングでの小宮山会長のブリーフィングを公開しています。
テーマ「持続可能なオリパラ2020の意義」
・ブリーフィング資料(PDF:1127KB)
・公開ブリーフィング詳細(持続可能なスポーツイベントを実現するNGO/NPOネットワーク)
2016年8月31日「第30回日智経済委員会」にて、小宮山会長が講演をしました。
日時:2016年8月31日
会合名:第30回日智経済委員会
主催:日智経済委員会
場所:ホテルニューオータニ 東京
2016年7月25日「グリーン建築推進フォーラム 第2回シンポジウム~パリ協定・民生部門40%削減に向けた展望~」にて基調講演を行いました
日時:2016年7月25日 13:30~16:30
会合名:グリーン建築推進フォーラム 第2回シンポジウム~パリ協定・民生部門40%削減に向けた展望~
主催:一般財団法人建築環境・省エネルギー機構(IBEC)
場所:日本建築学会 建築会館ホール
基調講演:「パリ協定の意義と建築分野における今後の展望-プラチナ構想の実現と建築分野-」
・講演資料(PDF:1.7MB)
2016年6月8日基調講演「プラチナ社会に向けたイノベーション-GDP追求からのパラダイムシフト-」
日時:2016年6月8日
会合名:米国戦略国際問題研究所(CSIS)とJICA研究所の共同研究
「途上国の持続可能な開発と貧困削減に寄与するイノベーション」第一年次研究成果発表イベント
場所:JICA市ヶ谷ビル
基調講演:「プラチナ社会に向けたイノベーション-GDP追求からのパラダイムシフト-」
・講演動画 https://www.youtube.com/watch?v=JYGhbIFgw1U
2016年1月15日(金)、自民党 資源・エネルギー戦略調査会 再生可能エネルギー普及拡大委員会にて、小宮山会長が講演をしました。
日時:2016年1月15日(金)8:00~9:00
会合名:資源・エネルギー戦略調査会 再生可能エネルギー普及拡大委員会
場所:自由民主党 党本部
講演タイトル「エネルギー自給国家をめざそう 省エネは安い、省エネは儲かる」
・講演資料(PDF:2.6MB)
・自民党 会議情報(自民党HP)
2015年12月24日 低炭素社会戦略センター シンポジウム 「低炭素社会実現のための課題と展望」にて基調講演を行いました
日時:2015年12月24日
会合名:低炭素社会戦略センター シンポジウム 「低炭素社会実現のための課題と展望」
主催:国立研究開発法人科学技術振興機構 低炭素社会戦略センター(LCS)
場所:伊藤謝恩ホール(東京都文京区本郷7-3-1 東京大学伊藤国際学術研究センター B2階)
東京大学「プラチナ社会」総括寄付講座
シンポジウム「希望を集め 未来を作る ~地域で紡ぐ 未来の姿~」
2015年12月8日、東京大学本郷キャンパス(伊藤謝恩ホール)で行われたシンポジウムにて、小宮山会長は『日本「再創造」~「プラチナ社会」総括寄付講座への期待 』というタイトルで講演を行いました。
2015年10月、米国のシンクタンクと3大学にて “Beyond the Limits to Growth : New Ideas for Sustainability from Japan”をテーマに講演
2015年10月26日から4箇所で行った講演は、大きな反響をいただきました。 【講演先 ・Brookings社 ・Portland State University ・University of Washington ・Clark College】 講演の詳細(発表資料・動画)をご覧いただけます。
「ローマ・クラブ」国際会議 レポート
雑誌『経済界』に、小宮山会長のインタビューが掲載されています。
「21世紀の課題解決に向けて、世界を引っ張る日本企業が出てほしい」と表し、Special Interviewページに掲載。これからの日本が目指すべき社会の姿と、実現に向けて語っています。(掲載 2015年12月22日 No.1055号)
日経ウーマンオンライン 「女の社会進出」に必要な「男の家庭進出」
女性の活躍WG主査 本田紀教授(東京大学大学院教育学研究科)と会長 小宮山宏の対談
雑誌『財界』 連載コラム「TM手帖」(掲載 2013年8月~)
コラムに取り上げられている団体は「プラチナ大賞」にて各賞を受賞した団体です。
自治体は「プラチナシティ」に認定されており、「プラチナ構想ハンドブック」にて成功事例として取り上げられております。
「豊岡の挑戦 ~小さな世界都市の実現に向けて~」豊岡市(兵庫県)(2016年1月26日発行)
- 「『住民自ら考え行動する』住民自治によるまちづくり」ニセコ町(北海道)(2015年12月22日発行)
- ニセコ町をご存知だと思う。パウダースノーで有名だ。この町で「住民自ら考え行動する」住民自治による…
- 「『5本の樹』で命あふれる笑顔のまちを」積水ハウス株式会社(2015年12月8日発行)
- 住宅の庭は、美しければ良い。みなさんそう考えているのではないか。庭の植物については美しく…
- 「能登半島最先端の過疎地域イノベーション」珠洲市(石川県)(2015年1月13日発行)
- 石川県珠洲市はイノベーティブな大学連携を進めている。人口減少に加え、基幹産業となる1次産業は…
- 「世界をリードする香川の希少糖」香川県(2015年1月13日発行)
- うどん県。それだけじゃない香川県の挑戦が進んでいる。香川大学、松谷化学工業、香川県等が連携して…
- 「次世代郊外まちづくり ~郊外住宅地の再生モデルの構築~」横浜市、 東京急行電鉄株式会社(2014年12月16日発行)
- 日本の郊外ニュータウンが老朽化している。高度成長期に都市に集積する人口の受け皿として整備された…
- 「流山市における真のコアコンピタンス経営 ~公共施設マネジメントにおける挑戦~」流山市(2014年12月2日発行)
- 「一円まで生かす市政」の実践。千葉県流山市は、この強いスローガンのもとでユニークな公共施設…
- 「世界に羽ばたくグローバル人材の育成」埼玉県(2014年11月18日発行)
- 「埼玉発世界行き」これは、埼玉県がグローバル人材育成として進める留学支援のキャッチフレーズだ。…
- 「『COTONIOR(コトニア)吉祥寺』 ~子どもたちとシニア世代の 交流~」東日本旅客鉄道株式会社(2014年11月4日発行)
- 「コトニア」というキーワードをご存知だろうか?子供(codomo)+と(to)+シニア(senior)を結合…
- 「『らくらく』で、プラス10年イキイキ元気! 働く老若男女が 笑顔で集う町 下市町」下市町(2014年10月21日発行)
- 「らくらく」で、プラス10年イキイキ元気!これは奈良県下市町が取組む事業のコンセプトである。下市町…
- 「『自立×つながり』でシニア世代を地域の担い手に! 『ミライのフツー』な自治モデル」豊田市(2014年10月7日発行)
- 「ミライのフツー」。これは、愛知県豊田市が目指す未来型自治モデルのキャッチフレーズである。豊田市の…
- 「スマートヘルスケアシティ 天草から始まる安心安全で豊かに成長する街づくり」自治医科大学(2014年9月22日発行)
- 「地域包括ケア」の導入に向けた動きが、一部の地域で活発化し始めている。「地域包括ケア」とは、在宅…
- 「都市間連携を通じたアジアのグリーンシティ創造」北九州市(2014年9月9日発行)
- 赤褐色に染まった洞海湾。私が講演の際によく参照するある写真の様相である。洞海湾は、北九州市の工業…
- 「地域に密着したヤマト流 CSV『まごころ宅急便』」ヤマトホールディングス株式会社(2014年8月6日発行)
- 「まごころ宅急便」をご存知だろうか。これは、宅急便事業を展開するヤマトホールディングスが、配送…
- 「東松島式震災ごみリサイクル(東松島方式震災がれき処理)」東松島市(2014年1月14日発行)
- 100年分の廃棄物を3年で処理、しかもリサイクル率は97%。これは、東日本大震災の被災地である宮城県…
- 「サスティナブルタウン最上 ~木質バイオマスエネルギーが地域産業を興す~」最上町(2013年12月17日発行)
- 山形県最上町。奥羽山脈に抱かれた小国盆地に位置し、雄大な自然や温泉を資源として、交流人口拡大に…
- 「小規模多機能自治による持続可能型“ 絆” 社会の構築」雲南市(2013年11月19日発行)
- 「幸運なんです。雲南(うんなん)です。」この明るくユニークなキャッチコピーを打つのは、島根県の…
- 「ゼロ・ウェイスト政策から考えるサニテーションシステム」上勝町(2013年11月5日発行)
- 「葉っぱビジネス」。この言葉を耳にした方も多いかと思う。平均年齢70 歳の女性たちが中心となって、…
- 「コンパクトシティ戦略による富山型都市経営の構築」富山市(2013年10月22日発行)
- 「花を買って電車に乗るとまたいいことがある。」富山市が進める花Tramモデル事業を表すフレーズだ。…
- 「柏市における長寿社会のまちづくり」柏市(2013年10月8日発行)
- 高齢化率41%。そうした社会が都市部に存在する。昭和39年に整備された千葉県柏市の豊四季台団地の姿…
- 「かがわ遠隔医療ネットワーク『K-MIX』を活かした遠隔・在宅医療の推進」香川県(2013年9月24日発行)
- 「うどん県。それだけじゃない香川県」と称するとおり、香川県には意外な特色がある。その一つが、…
- 「とくしまサテライトオフィスプロジェクト ~地域再生のための新たな戦略~」徳島県(2013年9月10日発行)
- 「限界集落」を企業の「サテライトオフィス」の場として再生させる。一見、無理とも思える取組が徳島県…
- 「魅力ある学校づくり × 持続可能な島づくり ~島前高校魅力化プロジェクトの挑戦~」海士町(2013年8月27日発行)
- 超少子化・超高齢化の地域で、異例の学級増を実現している高校がある。島前高校という。島根県沿岸から…
雑誌「財界」とは
人に焦点を当てて経営を分析する総合ビジネス誌(隔週火曜日発売)財界web
「TM研究会」とは
化学、石油、電気機器、自動車、電力・ガス、海運、商社、銀行、不動産、コンサルティングなど18社の経営者と科学・技術両分野の学者を糾合した54名の知の集団。2050技術・マネジメント知の育成研究会(TM研究会)は、2008年の発足以降、企業の経営者と学者が現在と未来を発展的につなぐための議論を続けてきました。
産経新聞(朝刊) 連載記事「プラチナ日本」(掲載 2011年5月~2013年3月)
産経新聞(朝刊)に連載された、プラチナ社会実現に向けた提言記事です。
- 第1回 (2011年5月5日)
- 「輝ける社会 被災地から」
- 第2回 (2011年6月7日)
- 「省エネは最大の電源である」
- 第3回 (2011年7月5日)
- 「好循環に変える林業再生」
- 第4回 (2011年8月2日)
- 「エネルギー自給率7割」
- 第5回 (2011年9月6日)
- 「この国の知られざる偉業」
- 第6回 (2011年10月4日)
- 「『脱・飽和』モデル示す時」
- 第7回 (2011年11月8日)
- 「暖房効果を上げるために」
- 第8回 (2012年1月4日)
- 「ボトムアップで国際合意を」
- 第9回 (2012年4月3日)
- 「自然エネルギー評価が先決」
- 第10回 (2012年6月5日)
- 「節電 エアコン切って街へ」
- 第11回 (2012年8月3日)
- 「"環境五輪"にみる実行力」
- 第12回 (2012年10月2日)
- 「未来につながる公共投資」
- 第13回 (2012年12月4日)
- 「長寿を喜べる社会」
- 第14回 (2013年1月18日)
- 「豊かさの『質』高める時」
- 第15回 (2013年3月5日)
- 「『健康長寿』が生む経済効果」