小規模多機能自治まちづくり

「地縁」のつながりで連携する「地域自主組織」

学びのポイント

1. 住民主体のまちづくり

自分たちの地域の課題を自分たちで解決していく、そしてそれを事業化して解決していく、そうした住民組織が30あり、市内全域で活動しています。少子高齢化社会を乗り越えるための取り組みが学べます。

2. 地域と行政との対等な関係

住民の組織的活動が活発化すると、行政の役割は何なのか、何をすべきなのかを改めて考えるきっかけにもなります。地域と行政との対等な関係から、自治のあり方を学べます。

3. 地域のブランド化

それぞれの地域に住み続けられるようにするための創意工夫により、地域の自治力を高め、ブランド価値を高める事例を学べます。

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雲南市では、人口減少と少子高齢化が進行する中、様々な世代が「地縁」によるつながりをもとに連携し、補完し合うことで多様な活動を行う住民組織「地域自主組織」が市内全域に結成されており、ほぼ小学校区単位で30の組織がある。

地域づくり、生涯学習、地域福祉を中心に、自分達の地域の課題をつかみ、何が必要かを自ら考え、自ら解決しようと取り組んでいるのが特徴だ。