大分県

世界初!温泉の蒸気・熱水を利用した「湯けむり発電システム」

学びのポイント

1. 世界初の「湯けむり発電システム」

「おんせん県おおいた」ならではの、熱水と蒸気の両方を利用した世界初の発電システムについて学べます。

2. 地熱利用PRの拠点

地熱利用PRハウスや、ハウス内の環境を自動制御する地熱利用型スマート農業ハウスなど同県の地熱利用のあり方を学べます。

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「おんせん県」とも呼ばれる大分県は、源泉数、湧出量ともに日本一を誇る。この豊富な温泉や地熱を利用しない手はないと、同県は産学官連携の下、新エネルギー分野でのビジネス化を目指してきた。

その中で生まれたのが、新しい温泉発電の技術「湯けむり発電システム」だ。大分市のベンチャー企業「ターボブレード」が主体となり、地場企業と共同で開発したこのシステムは、トータルフロー発電という、熱水と蒸気の両方を利用する世界初の発電技術。温泉井戸から100〜150度の熱水と蒸気を汲み上げ、タービンで発電する仕組みで、発電後の熱水は、温泉での再利用もできる。