北九州市

エコなライフスタイルにつなぐ「北九州環境みらい学習システム“ドコエコ!”」

学びのポイント

1. 環境ミュージアム

北九州市の環境学習・情報・活動の総合拠点である環境ミュージアムでは、地球環境問題、北九州の公害克服の歴史、現在の環境技術などを楽しみながら学べます。

2. 北九州市エコタウンセンター

エコタウンセンターでは、同市のエコタウン事業や環境関連企業の取り組み、様々なエネルギーについて紹介しています。リサイクル工場見学なども可能で、同市のリサイクル事業や環境保全への取り組みについて学べます。

3. 響灘ビオトープ

響灘ビオトープは、廃棄物処分場跡地にできた、日本最大級の41ヘクタールの面積を有するビオトープです。自然とふれあいながら生物多様性の重要性や生態系の仕組みを学べます。

4. 環境学習コンシェルジュ

環境学習の総合案内窓口「環境学習コンシェルジュ」が、ニーズに合わせて施設や体験プログラムを紹介し、効果的な環境学習を提案しています。

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北九州市は、市内の環境学習施設や自然環境フィールドなどを結びつけ、まち全体で環境について楽しく学び、エコなライフスタイルにつなげる仕組み、「北九州環境みらい学習システム“ドコエコ!”」(http://www.eco-learning.jp/)を推進している。

同市は約60年前、工業の急速な発展から深刻な公害被害に見舞われたが、産学官民が協働で公害を克服した歴史を持つ。その経験から、現在は「世界の環境首都」を標榜し、平成16年には市民の意見を反映した環境首都行動計画「グランド・デザイン」を策定するなど、環境問題への意識が高く、多くの環境学習施設が設置されている。