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  5. 2014年11月18日発行

TM研究会「TM手帖」

「世界に羽ばたくグローバル人材の育成」埼玉県

「埼玉発世界行き」これは、埼玉県がグローバル人材育成として進める留学支援のキャッチフレーズだ。支援実績を見ると、この問題に対する県の本気度がうかがえる。また国や民間の留学支援がある中、自治体が独自に取組むのは、強い問題意識の反映でもある。

例えば、海外の大学での学位取得に、1人最大100万円/年×4年の手厚い支援を行っている。また、在籍する国内大学が授業料免除協定を結んでいる大学に留学する場合でも、一人最大20万円の渡航費支援がある。さらに、海外の高校への留学にも一人最大60万円の支援がある。こうした支援により、「埼玉発世界行き」を果たした学生は平成23年度から合計で約1100人に上る。これは全国一の支給人数規模であるという。

特筆すべきは支援規模だけではない。留学前から帰国後の就職までのトータルなサポートがあること、そして制度の持続性を確保するための基金設立なども特徴的だ。例えばトータルなサポートとして、帰国後は、グローバルリーダー研修や企業でのインターンシップ、海外進出企業との面談の機会などを得ることができる。また、基金設立では、一般財源から10億円を出資し、個人や企業などからの寄付も募っている。県として10億円の出資は破格であるという。

グローバル人材育成、女性の活躍促進など、人材に関する取組はその効果を短期に見極めることが難しい。また実践には、長期的かつ包括的な視点や継続性が求められる。したがってこうした取組には、トップの英断と強いリーダシップが必要不可欠なのである。もちろんこの点は、企業トップにも求められる要素である。

<出所>「財界」(2014年11月18日発行、財界研究所)

第2回プラチナ大賞
埼玉県
世界に羽ばたくグローバル人材の育成
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