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シンポジウム

うんなん発信「新しいふるさとづくり」×プラチナ社会の前進に向けて
―人が輝き、まちを担う「自立型課題解決モデル」の提言―

開催日時
2013年5月25日(土)8:50~20:30 5月26日(日)9:00~12:30
開催場所
雲南市木次経済文化会館チェリヴァホール

5月25~26日の2日間にわたり、島根県雲南市にて「地域活力再生に向けたシンポジウム『うんなん発信「新しいふるさとづくり」×プラチナ社会の前進に向けて ―人が輝き、まちを担う「自立型課題解決モデル」の提言―』が開催されました。両日ともに400名を超える多くの方に参加いただき、大盛況となりました。

私たちの「ふるさと」には、自然と調和しながら、人々がつながる暮らしの仕組みが成り立っていました。そんな暮らしの中にこそ、現在の私たちを取り巻く不安や課題を克服するヒントがあるのではないか。そこで今回は、小規模多機能自治、及び学校・家庭・地域(企業)・行政の連携・協働により人々がつながる暮らしの仕組みを実践している雲南市でシンポジウムを開催することになりました。

シンポジウム初日は「教育・人材育成」をテーマに、会長 小宮山宏が「プラチナ社会を創る人材育成」の基調講演を行った後、「学校、家庭、地域(企業)、行政の協働による教育の充実」と題した意見交換会が行われました。意見交換会では、雲南市での学校教育の充実と、学校を核とした地域づくりを目指した社会教育の充実のために、学校、家庭、地域、行政に求められる役割、また協働(連携)のあり方について議論がなされました。なお、シンポジウム開催前の午前中は、雲南市の高校生、大学生を対象に、会長 小宮山宏との対話セッションが行われ、白熱した議論が交わされました。

二日目は島根県中山間地域研究センター研究統括監/島根県立大学連携大学院の藤山教授に「なぜ今、小規模多機能自治が求められるのか「地元を創り直す時代」」について講演いただいた後、雲南市をはじめ、全国各地で展開され始めた「小規模多機能自治」の紹介があり、会長 小宮山宏も含めたパネルディスカッション形式で議論が交わされました。参加された市町村などからの事例発表に共通したのは、住民自らが主体的に動いてまちづくりを進めていること、行政の役割はそれら組織を最適な形でサポートしている(あるいは模索している)こと。パネルディスカッションの最後にコーディネータの川北氏から「住民が主体的にできることを増やしていくことが重要。住民自治はここから始まる。」というまとめがなされました。

シンポジウムの終わりに、会長 小宮山宏が「雲南市は、プラチナ構想ネットワークが目指す社会そのものであり、新しい民主主義を実現している例だと思う。国が強くなっていく、人が幸せになっていくためには、住民自らがルールを作っていく、変えていくことが重要。今後はそこまで踏み込んでいく地域が出てくることを期待したいし、我々の活動もそうなるように努力していきたい。」とコメントし、シンポジウムを総括しました。閉会挨拶をされた雲南市の速水市長からは、「人材育成や里山再生などは小規模多機能自治を成り立たせるための手段であること。小規模多機能自治の根幹である住民自ら何ができるかを考えていく、そしてその取り組みを拡げていくことがプラチナ社会の実現につながっていく。多くの市町村と一緒に雲南市で互いに情報を出し合い、学び合うことが重要である。」との言葉があり、シンポジウムは締め括られました。

ご来場の会員・関係者の皆様、誠にありがとうございました。

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