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プラチナイブニングセミナー

第13回 プラチナイブニングセミナー

開催日時
2018年11月29日(木)16:00~18:00
開催場所
霞が関ナレッジスクエア「スタジオ」 東京都千代田区霞が関3-2-1
主催者挨拶
プラチナ構想ネットワーク事務局長 平石 和昭
講演
東京大学先端科学技術研究センター 特任研究員
谷口 信雄 様
『マイクロ再生可能エネルギーの有用性と普及に向けた課題』
株式会社協和コンサルタンツ 顧問
桑野 和雄 様
『我が国のマイクロ水力発電の地産地消は、どうしたら普及するのか』
株式会社アクトリー 再生可能エネルギーセンター長
増井 芽 様
『新開発 太陽エネルギー回収システムによる電気・熱の分散型エネルギーネット ワークへの貢献』
講師

谷口 信雄 様
東京大学先端科学技術研究センター 特任研究員
【プロフィール】
専門は、再生可能エネルギーの拡大による地域経済の活性化、再エネ技術開発、エネルギーマネジメント、制度構築、事業性評価、地域金融の活性化、地方行政の活性化及びそれらを総合的に考えること。
実績は、風力発電事業、バイオマス発電事業、小水力発電事業、新電力事業、省エネラベリング制度、再生可能エネルギー条例づくり等に係る。国や自治体の再エネ関係の委員等も多数務める。
【講演概要】
マイクロ再生可能エネルギーは、発電単価が割高であり大きな収益は望めない。しかし、大きな投資の必要がない、分散型で地産地消に向いている、小さいが故に法的制約が少ない、したがって地域の誰でもが割と気軽に取り組めるといった長所がある。マイクロ再生可能エネルギーは、そのネットワーク&マネージメント化でこうした有用性を大きく引き出し、地域の防災や福祉等地域のニーズに対応することで地域経済好循環にもつなげることが可能である。


桑野 和雄 様
株式会社協和コンサルタンツ 顧問
【プロフィール】
福岡生まれ。九州工業大学開発土木工学科卒業。1973年㈱構造計画研究所入社。建設技術部部長、システム統括営業部長を経て、2001年㈱協和コンサルタンツ執行役員 新規ビジネス企画室長、常務取締役九州支社長、その後本社経営企画室長を経て現在に至る。構造計画研究所では、主にエンジニアリングアプリケーション分野のシステム開発、商品企画開発に従事。現職では公共事業関連分野における新規商品・事業開拓、近年ではマイクロ水力発電システム開発で国内外の特許を取得。
【講演概要】
マイクロ水力発電は、水路や河川の管理者と利用権者、自然と環境の保全と農水事業など他の再生可能エネルギーと異なり、地域の生活と文化と産業において多くの個人や団体が深く関わる事業であり、それだけに「未利用水エネルギー活用」に取り組むには住民合意と事業推進者および地方自治体や地元企業との連携が重要になる。
我が国固有の地勢が生み出す豊富な水資源を背景に、マイクロ水力発電の現状と電力の地産地消の普及への課題に焦点を当てる。


増井 芽 様
株式会社アクトリー 再生可能エネルギーセンター長
【プロフィール】
愛媛大学大学院理学研究科修士課程修了(岩石学)、マグネットセラミックス製造会社で技術開発・品質管理を担当、㈱アクトリーに入社 主に技術開発を担当 2015年再生可能エネルギー研究センター設立により現職 、2016年岐阜大学にて「低温無触媒脱硝法の開発」で博士(工学)取得
【講演概要】
これまで人類は、化石燃料と言う魔法のエネルギーを効率的に利用する一極集中のエネルギーインフラを構築してきた。近年、自然災害が日常化し、人口減少も加わり、これまでのエネルギーインフラの維持が困難になりつつある。今後は、面のエネルギーインフラから点のエネルギーインフラに移行すべきではないか。産学官の連携で開発した世界初の太陽から電気・熱エネルギー同時回収システム「iU-SOALA」を例に、分散型エネルギーインフラに貢献する再生可能エネルギーの供給・利用方法を提案する。

コーディネーター
林田 収二 様
古河電気工業株式会社 顧問、
太陽ケーブルテック(株)取締役副社長、(株)MiKuTAY監査役、中小企業診断士、技術士(経営工学)
【プロフィール】
45年以上メーカーにて勤務。ITを活用した業務革新、海外における事業展開、物づくり改革等に従事。中小企業診断士&技術士として、ベンチャー企業支援、中小企業活性化推進等に注力。あわせて人財開発や地域社会の活性化にも問題意識を持ち取り組んでいる。

11月29日(木)、82名の方にご参加いただき「第13回プラチナイブニングセミナー」を開催いたしました。 今回は、東京大学先端科学技術研究センター 特任研究員の谷口信雄氏、株式会社協和コンサルタンツ顧問の桑野和雄氏、株式会社アクトリー再生可能エネルギーセンター長の増井芽氏の3名の方を講師にお招きし、『マイクロ再生可能エネルギー最前線~小さな投資で地産地消エネルギー獲得、マイクロ再生可能エネルギーの動向と課題~』をテーマに、講演とディスカッションの2部構成にて行いました。
講演では、まず、谷口信雄氏に小さな投資で気軽に多くの数を設置でき地産地消に向くマイクロ再生可能エネルギーの今後の可能性及び普及に向けた課題についてお話いただき、その後、桑野和雄氏、増井芽氏にそれぞれ、「相反転式小水力発電の活用を地域コミュニティづくりに活かした事例」、「太陽光エネルギーを電気と給湯で65%以上と高効率で利用でき、移動、設置が容易で荒天時には箱を閉じて機会を守るコンテナ型の太陽光発電システム」について紹介いただきました。
ディスカッションでは、古河電気工業株式会社顧問 林田収二氏のコーディネートにより、地域エネルギーとしての有用性、マイクロ再エネを広域でつなげて電気をマネージメントすることによる可能性の拡がり、更なるコストダウンや地域づくりとの関連付けの必要性、日本の投資マインドの低さの解消や地域における牽引者の必要性等の課題について議論を行いました。

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